色黒大阪人事が気ままにつぶやくブログ

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だからこそ「ガラスを割れ!」

欅坂46の6thシングル「ガラスを割れ!」が3月7日に発売されますね。それを前にMVが2月14日に公開されました。

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MVカッコよすぎやん。

と思いつつ、「ガラスを割れ!」ってタイトルダサくね、とモヤモヤしてたんですよね。

そんな感じで1週間聞き続けた結果、

「ガラスを割れ!」ってめっちゃ大事なメッセージなんじゃ…と思ったので今回はそんな話を。

ちなみにここまで読んだ方、「アイドルの話やんけ」と感じたと思いますが、決してそうではないので何とか読み続けてください(笑)

壁を破れ!壁を超えろ!

よく言いますよね。壁にぶつかった!跳ね返された!とかも。僕自身よく使う言葉な気がしますし、壁を超えたときの達成感とか成長実感とかヤバイです。頭の中でドラ○エやポケ○ンのレベルアップの音が鳴ります。(進化したり転職したりもするかもしれませんね。あ、ドラ○エと転職の記事はこちらから

僕たちは目の前に立ちはだかるものを何とか攻略しながら生きていくわけですね。

目に見えるもの見えないもの

この「ガラスを割れ!」もそういう風に「色々あるけどぶっ壊して前に進んでいこうぜ」みたいな曲だと思ったんですよ、最初は。

何度か聞いていくうちに、この子たちは「壁」つまり「目に見えるもの」ではなく、「ガラス」つまり「目に見えないもの」への抵抗を歌っているのではないかと感じたわけです。

 

「本当に恐ろしいのは目に見えない裏切りですよ」

 

みたいな台詞を某死神系バトル漫画で読んだ気がします。

僕たちも同じ。

「目に見える壁」よりも「目に見えないガラス」の方がよっぽど恐ろしい。

他人からのプレッシャーかもしれないし、自分自身で決め付けている限界かもしれない。

そこにあるかどうかも分からない、だけれど自分を阻むもの、それが「ガラス」と表現されているのかなと感じたりします。

透明ゆえに届かないもどかしさ

ガラスって透明ですよね。だからその向こうにあるものがしっかり視認できます。

宝石店なんかまさにこれですが、目の前にあると分かっているけど手は届かない、この感じ。

見えないところにあれば、ブラックボックス化されていれば、「どーせ中身は大したことない」とか色んな形で合理化して逃れることも出来るでしょう。

でも、なまじ視認できてしまうが故に、もどかしさや腹立たしさを感じるんですよね。

だからこそ「ガラスを割れ!」

つまり、ここでいうガラスって、自分や他人が「無意識に」決めている制限とか枠組みなんじゃないかなと思うんですよね。

そういうもどかしさや恐ろしさを孕んだ存在。

そういう目に見えないものにちゃんと向き合って立ち向かって、「割れ!」というメッセージ。そりゃこの曲ばかり1週間聴くわけです。

目に見えることだけではなく、目に見えないものにも意識を持ちながら生きていきたいものです。とりあえずCD買います。

そしてここまで読んでちょっとでも何か惹かれた方、ぜひ一度MV見てみてね。

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